日々是気付

でっかくて長いひとりごと。自己満。

憧れの場所で



いろんな感情が次々に生まれてきて、でも最終的にたどり着く場所は「大好き」ってところで。




やっとこパリピポ届きまして、リリイベ一気見しました。

好きしかない。好きしかないやろ。



みんな口々に「嬉しい」「楽しい」「最高」って言ってくれて、しかも本当に本当に楽しそうな顔してて、彼らの憧れてた横アリでやってるんやって思ったらそれだけで泣けてきて。
一つ前の記事でそれぞれ個人写真載せようと思ってカメラロール辿ってたんですけど、みんな誰かと映ってて、ピンの画が全然なかったんです。


それで気付いた。わたしはこの人たちが誰かと楽しさや嬉しさや幸せを共有してる瞬間が好きなんやなって。



照史としげのバースデーケーキ見た瞬間もうすでに泣きそうやった照史。
開口一番に「やってあのときしんどかってんもん…」ってつぶやいた照史の言葉がずっしり重い。
WESTについて話す照史を見つめるメンバーの目が本当に温かくて優しい。
お互いがお互いを思いやって支え合う姿ほど美しいものはないと思った。



イベントやライブをするたびに「生まれてきてよかった」「このメンバーと出会えてよかった」って言う彼を見て、心底羨ましく思うし、彼がそう思える仲間と進んでいく姿を見ることができて、こちらこそ本当に幸せやと思う。





WESTが7人で笑い合うその瞬間が本当に大好きだから。
そんな彼らをずっとずっと見つめていけるように。
わたしも「生まれてきてよかった」「この人と出会えてよかった」そう思える瞬間に出会えるように。


彼らと一緒に歩いていこう。
どんな景色も、きっと綺麗だ。
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