日々是気付

でっかくて長いひとりごと。自己満。

16周年に寄せて

嵐が、11/3に16周年を迎えた。

わたしにとってジャニーズの入口はNEWSなのだけどジャニヲタの入口は嵐だし(複雑)、その変遷を見てきた期間が一番長いグループなのでそれなりに思い入れもある(もう茶の間のゆるヲタだけど)。


16年何かを一途に続けたことがあるだろうかと考えてみたけれど、人間として生きることくらいしか思いつかなかった。


わたしが彼らを見つけたのは、嵐ヲタには永遠の新規と言われているのであろう花より男子2のときである。
まだ学生だったので、ノートの裏表紙に歌詞書いたりデコったりしてた。(若気の至り)
その頃はかっこいいとか歌がいいとかそんなことしか考えていなかったけれど、時を経ていろんなことに興味を示しそれが確立してきたつい最近、まさに16周年を迎えた昨日、やっと最新アルバムJaponismの初回限定盤に収録されている「心の空」のPVメイキングを通して見た。

Japonism【初回限定盤】(DVD付)

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彼らの中の意識や考え方も変わってきたのであろうが、それとともにわたしの考え方や捉え方も変わってきたわけで、なぜか少しグッとくるものがあったように感じる。

このアルバムのリード曲を聴いただけで、彼らが何を伝えようとしているのか手に取るように分かったし、実際にそれを本人たちが口にしていたので、この映像を見ることは自分の捉え方との答え合わせみたいな意味も含まれていたように思う。

ただ、その中にはわたしが感じ取れなかったことがひとつあった。

それは「これはあくまでもPV用のダンスだから、コンサートでやるとなるとまた違った見せ方になるかもしれない」「(アルバムに収録されている曲も聴いてもらうことを目的として音を作っているから)もしかしたらコンサートでは全然違ったアレンジの曲になってるかもしれないよね」といったことを発言していて、映像とステージとで見せ方を変えようとしていたことをもうすでにアルバム制作の時点から考慮していたことだった。



そう言われてみれば、曲と曲のつなぎにアクセントダンスを入れたり映像含めた演出を入れたりしてより世界観を強調するひとつの手段として曲自体をアレンジしている場面も見受けられていた。
もしかしたらパンフレットで誰かしら語っていたのかもしれないけれど、アルバムとDVDしか材料のないわたしには気づけなかった点であった。

また、Japonismプロジェクト(勝手に命名)は年明け早々には始まっていたというからさらに驚きである(潤くんのweb連載より)。

わたしの記憶が正しければ、原点回帰というコンセプトは、10周年を迎えた次の年のコンサートの大きなテーマにもあったはずだが、それは嵐としてのものであり、今回は日本人としての原点回帰なのだとわたしは感じた。





最近、彼らは日本という国を勝手に背負わされているような気がして、そうではなくてもっともっと自分たちを表現してほしいと思っていた。
しかしこれが彼らなりの表現なのだろうと思って素直に受け止めてみると、彼らを通して本当に見たかったものが見えてきた気がする。

彼らの、尊敬の念と継承への覚悟。

然と受け止めよう。




嵐ライブツアー2014「THE DIGITALIAN」



わたしのヲタクの始まりはこの人たちだった。どんなに大きくなっても変わらない距離感とグループの纏う空気感は、いつ見ても安心する。

ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN(通常盤) [Blu-ray]

The Digitalian < Cd Dvd >



周知の事実であるが、この人たちとんでもないプロ集団である。
毎年毎年、行くことはないにしてもどんなコンセプトでどんなライブ演出を見せてくれるのかと、アルバムの発表から楽しみにしている。それは年々規模が大きくなり、他人事ながら「ようそんなに新しいコンセプトや演出思いつくわ…」と驚かされている。嵐のライブ演出を中心となって考えているのはメンバーの松本潤であることは知られているが、この人、様々なアーティストのコンサートや舞台など時間の許す限りどこへでも観に行く。もともと好きなのであろうが、もうすでに生活の一部なのだから驚きである。そう。アーティストのコンサートや舞台はアイディアの宝庫なのだ。


1曲目のAstariskから度肝を抜かれる演出。ファンライトの自動制御である。
ペンライトが主流となっているジャニーズのコンサートでは、会場全体に暗闇を作り出すのが難しかった。しかしそれを覆し、ペンライト(今回は団扇にLEDライトを取り付けたファンライトだった)を自動制御にすることで演出の一部として大胆に使うことを編み出した。いやー、どこで思いついたのだろうとは思ったのだが、主に演出の提案をしている最年少こと松本潤くんは、2009年に行われた嵐史上初の国立競技場公演の下見の際、会場の照明をすべて落とした状態の全景を見て「この暗闇を利用して何かやりたい」とすでに言っていたのだからさらに驚きである(AAAのDVDに収録されていますので是非)。
覚えてたんすか…???震

そして今回は、WSでも取り上げられていた筋肉の動きに付随させた音楽の演出が大きなポイントのひとつである。「ヒューマンとデジタルの融合」とは、文字だけではこちらにまったく伝わっていなかったことを思い知らされる。

今、そこで人が生きている。

このことを感じられるライブに、わたしは初めて出会った。人が生きているという当たり前のことに関して、普段は考えることもなければ感じることもないが、こういう視点で見てみると、どれだけ技術が進歩しようとやはり人間ありきなのである。何をどう使って何を表現するか。どう生きるか。そんなことを考えたライブでもあった。


「長いこと準備してきたから〜」と本人たちも言っていたけれど、それをライブ会場に来た人しか知らないのは本当に勿体ない。もっとたくさんの人に見てほしい。そして感じてほしい。

売れてほしいとはまた違った感情を持ったのも、これまた初めてである。

興味本位



単なるわたしの興味のみでこんなアンケート作ってみましたので、お時間ある方は是非ご回答くださいな。



デビュー組のファンは、Jr.では誰を応援しているのか https://t.co/OUZvTkP9CG




大学の課題と同時進行で作ってたら半日過ぎていたという堕落っぷり…
直したい、ねぇかみちゃん。

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演出の視点から見るなにとも〜その2〜


前回に引き続き、演出の視点から勝手に解釈していきます。


8.P&P
この曲なんか凝った演出あったかなぁ…と悩んでいたら前の記事投稿してから随分経ってしまいました…←
レインボーつぎはぎ衣装、わたしの大好きな布地の無駄遣いめっちゃしていて、かつこの曲って意外とダンス細かくってそのヒラヒラが綺麗に舞ってくれるんですわ!!!ギュッと集まるジャニーズWEST。かたまってもかわいさ満点です。

9.Wake up!
セットの階段使ってぐるぐるポジション変えながら可愛くやってくれた。メンバー全員が会場全体を見て手振ってくれたりしていて、全体見えてるんや…‼︎って嬉しくなった曲でもあります。それぞれのソロでそれぞれにスポット当たるところでは他のメンバーがソロ歌うメンバーを指差してて、しかもその表情がとっても優しくて。

10.My Best Friend
ここでジャケットがメンバーカラーに変わります。しっとりというか、明らかに前の曲とは曲調が違うので、レインボーつぎはぎの派手なものではなく、落ち着いた衣装にして照明も少し落として、しっかり分けたいのだろうなというのが伝わった。

11.オンリーロンリー
今回ほんまに4、3という衣装チェンジタイミングが多くて、前にも書いたんですがこんなに歌う曲でも成立するんだっていう意思表示かなと思う。
この演出が彼ら発信なのか大人の意図なのかは知る由もないけれど、何も知らない大人の意思であればいい意味で裏目に、彼らの意思であれば個人の力を存分に見せつけたというところか。

この曲、個人的にはなにわの神ちゃんギターからの照史ソロの流れが好きなのでこれもう一回見たい。(聞いてない)

〜Light performance〜
おそらくここのつなぎに一番こだわったのだろうとお見受けする。セトリの中ではAccent danceとなっているが、見たところダンス要素は一切ない笑。ので、勝手に変えてしまった。

この後の2曲は、この時点で世に出ている彼らの楽曲の中でも特別異彩を放っており、そりゃあ流れぶった切って超絶かっこいいことやりたくなりますよね分かります。
見るに、コードむきだしでやってるからきっと場当たりも相当練習したはず。ステージにスタッフさんは出て行かれへんから、すべてをメンバーがこなす。新しい試みではあるけれど、どんなことにも対応してしまうのは、今まで彼らの重ねてきた経験が、非常に大きいものだということを表している。

12.Break out!
この曲で彼らが表現したかったのは、絶対にこの世界の頂点に立つという揺るぎない決意なのだろうと思う。
この曲の歌詞すべてが彼らの意思であり決意。叶えたい夢を欲望と言い換え、それに対して貪欲に生きていく決意表明であろう。
あのライトのみを照明として使ったラスサビ。もう彼らの表情は欲望のかたまりでしかなくて、あの目力の強さには何も叶わないだろうとまで思う。最後にあのライトを突き上げた意味とは、まぁ考えなくても分かるかもしれないが、力強さの象徴とてっぺん取ったんでという揺るぎない決意表明。
わたしたちファンはそれについていくのみである。

…何回決意表明言っとんねんわたし。

13.Criminal
これに関して、淳太くんが前にストーカーの曲と言っていたが(スタッフさんにそう聞いたらしい)、ここでこれをやる意味としてはファンへの執着なのかとわたしは捉える。
ファンが喜ぶ笑顔を見るためならなんだってやる。大人がやれと言ったことでも、自分の気持ちを隠してやるなんてそんなもん御免だ、と。俺たちとファンで掴んだデビューという栄光。もう誰にも邪魔させへん。
まぁ過去は捨てないでほしいけど、未来は見据えていてほしいところです。

演出に関して、うしろのLEDパネルが最強にいいはたらきをしていたわけで。鎖で絆を表現したり、彼らの中に渦巻く欲望を炎の揺らめきで表現したり。それが重なると一面白い光に包まれるんですよ?!演出部最高!!!!!!!

14.バンバンッ‼︎
この曲で衣装チェンジがもったいなかった気がするのだけど、後々のタイミングを見るとここしかなかったのかな…という結論に。踊るわけではないし盛り上げる曲なので、おそらく苦渋の決断で衣装チェンジ曲に…?という感じ。
しっかりした歌声の裏で、低く響くRAP。2面性が存分に感じられる曲。
歌声オールラウンダーはまかみ大活躍である。

15.Raimbow Dream
ほんっまにさ、この曲を完全生産版かつカップリング選択式の候補に入れたスタッフ出てこいや!!!(フリちゃうで)

この曲の世界観は、きっとこの人たちにしか出せないんだろう。
「君と素敵な夢をいつまでも見ていたいから」「傷つきながらでも進むと決めた」彼らに、怖いものは何もない。


そして、これはデビュー以後の彼らの提示するものすべてを隅々まで見て思うことなのだが、彼ら、すべてにおいてスタッフさんにめちゃくちゃ恵まれている。彼らのやりたいことが忠実に具現化されているのは、やはりスタッフさんの力あってのこと。これもまた、彼らの人柄と努力の証なのだろう。
これからも、全面的に信頼を置いて追いかけ続けたい所存。

…この子かわいい。

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途中から演出というよりそこで表現したかったものという、もう本当に勝手な解釈でしかなくなってしまいました…申し訳ない…

こちらわたしの勝手な解釈でしかないので、他に解釈した方是非コメントくださると幸いです。
いろんな見方がしたい!!!映像化のいいところは何度も見ることができる点。
また違った視点から見た方も是非!!!是非!!!!!!!コメントください!!!!!!!!!!






演出の視点から見るなにとも 〜その1〜


そう、この公演が実は一般販売のみだったということを、最近知ったのである。

まじかよ……


わたしは何と言っても演出厨であるので、きっと本人たちも相当こだわったのであろう演出という視点からこの公演を勝手に解釈したい。
このクセほんま直さなあかんのだけど、ひとつひとつ書いていてすんげぇ長いのでご了承ください…笑

長くなりすぎそうなので前半と後半で分けてみました。その1です。
もちろんのことネタバレしていますのでご承知くださいませね。







1.Long story
焦らすこともなく幕がサッと上がったことに、また違った感動を覚えた。
「7」という形でデビューすることを発表したなにわ侍の第2幕は、誰もが待ちわびたその瞬間を大切にするように幕がゆっくりと上がっていた。

幕が上がって見えたのは彼らの凛々しい姿。全員が前を向いてスポットライトを浴びて、歌い踊り、感謝を伝えようとする姿を見れば、改めてこの7人でデビューできたのだということだけを感じて、泣けて来さえする。全員揃いの黒燕尾のステージ衣装にシンプルな照明。ダンスの激しいフォーメーション移動はなく、とてもシンプルに仕上げた幕開けに、彼らの強い決意を感じた。

2.ええじゃないか
メンバーカラーのロングジャケット、みなさんお気づきだろうけれどもなにわ侍の1幕ラストで着ていたものに装飾を施したものである。淳太くんによると、メンバーカラーは事務所のお偉いさんに決めてもらったそうで、しっくりくるメンバーとそうでないメンバーがいたという。まぁそりゃそうだ。しかし、それすらもデビューの特権だと分かっているのか、誇らしげな表情をしているように見えた。
あと!!!後ろの舞台が回転して出てきたセットに取り付けられた7匹の龍!!!!!!!なんとこちらメンバーカラーになっている。芸が細かい!!!

3.浪速一等賞
とにかく笑う。とにかく動く。とにかく煽る。そこに居ることが本当に幸せだと言わんばかりにはじける笑顔には、本当に救われるものだ。
とくに大きな演出があるわけではないが、メンバーの仲の良さが存分に伝わる楽曲のひとつである。

4.その先へ…
ここでこの曲持ってくるんほんま狡いよな…?
わたしは、この曲があまり好きではなかった。というのも、明らかに4と3に分かれているからである。しかし、この曲には彼らの決意や覚悟がつまっているのだと思い直した。それは、それぞれの思いがこめられた歌割り。
最初、舞台上には4人だけが残り、1番を歌い上げる。ここで印象的だったのが、舞台上には4人しかいないのにスポットライトは7つあること。細かいところにまで7にこだわる、彼ららしい。2番になると、ステージが回転して3人が現れる。3人だけのステージになる。この瞬間、何かが変わった気がした。3人でも画は成立する。曲としても成立する。そういった、彼らなりの意思表示のように、わたしは捉えている。

5.バンザイ夢マンサイ!
この衣装初めて見たんですけど?????なぜこんなにも良質な衣装隠し持っている???ん???
衣装の付属品の多さと質は比例するものだというのがわたしの持論である。無駄なひらひら?大歓迎!!!それが着る者の動きを大きく優雅に見せるひとつの大事なポイントでもあるのだ。ゴテゴテのチェーンや暑苦しいファー?最高か!!!それが着る者の力強さを表し、気高さを表現するのだ。

6.粉もん
この曲の立ち位置を完全に掴んだのだろうなと思った。
盛り上がるしフリも簡単だし、何より本人たちがものまねしたり変なトーンで歌ってみたりとアレンジしまくっている。
アレンジするというのは引き出しの多さがモノを言うと思っているのだが、それがまさにこの曲である。毎回同じではつまらない。ならばどうするか。自分たちの引き出しを増やすしかないのだ。そういう意味では、この曲毎回楽しみなのである。当初はそんなこと思いもしなかったが、これは彼らの実力によって曲が育っているということではないか。
最高かよ!!!!!!!

道頓堀1丁目中間んちものがたり
この新喜劇風コントに、外部の方によるしっかりとした脚本があったことに驚いた。質がどうとかそういう話ではなく、外部の方に依頼をし、書いてもらうという贅沢な過程を踏んだことに、デビューということの重大さを感じた。そういえばなにわ侍のコントは自分たちで書いていたはず。大きな大きな成長である。

内容は…まぁとりあえず見てください笑。
腹抱えて笑う案件多すぎ。突っ込む案件多すぎ。みんなまるっと愛おしいぜジャニーズWEST

7.LET'S GO WEST〜KANSAI‼︎〜
舞台セットの中で着替える者あり歌う者ありメイク落とす者あり、舞台転換しながらのスムーズな場面転換がなされている。とにかくツッコミどころ満載なわけだが、演出という視点で見るととても賢い。普通ならば舞台袖でやることを、せっかく組まれたセットの中でもできるのならやってしまおうという大胆な発想であるが、そのおかげで舞台上の空気をほとんど壊すことなくコントから曲へとつなげている。おまけに、この公演にはJr.も一切つかず7人しか出ていないことから、舞台上に一人も残らないとなると映像や照明で場つなぎするしかない。しかしそれが何度も重なると、せっかく作り上げた流れを断ち切ってしまうことになる。それをしないための大胆な発想。これも、幾多の経験を積んできた彼らの実力ありきの演出である。


とりあえずここまでで一旦休憩。
次へ続きます〜

前半で一番泣きそうになった神山くんのお顔置いときますね…!!!




んんんんんんんんん好きだ(頭抱)

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関西の大天使こと優馬のイベント映像を見た


YOLO momentの初回盤特典にあった、「中山優馬。感謝、そしてがんばる(仮)」の映像を見た。

YOLO moment 【初回盤B】(DVD付)


あの子ほんまにすごいねんな…
いろんな人が彼の虜になる理由が、なんとなーく分かった気がしました。
あと、ゆうまちゃんほんとにダンス上手になったよね…!!!屋良くん仕込のキチった(語弊←)(褒めてる)バッキバキにカッコいいダンスが好きです。ぜひこれからも見たい。


優馬の「んふふ♡」がどうしようもなく好きです。
あとは、勝手に一人でどんどん話を進めていくのではなく、ちゃんとファンの子たちとコミュニケーション取りながらやっているのがとても印象的でした。
それが、いつの間にか距離を埋めているのかなぁなんて思います。素敵。

わたしが今まで見てきたイベントは、キスマイだったりWESTだったりと、グループ単位だったというのが大きな違いなのかもしれないけれど、一人で話しているのにちゃんとオチがあって、もちろん面白い。
しかも、ファンが何を知りたがってるのか、エスパーの如く把握している。
なぜ。なぜなのゆうまちゃん

見学には、ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大They武道江田剛、大阪の回に来ていたTravis Japanの森田美勇人、宮近海斗、中村海人(この子は東京の回にも来てくれてました)が映っております。
上記メンバー該当担の方はぜひ!!!全員、踊ったりしゃべったりしているところも入っております。ちなみに見学組は私服。
かわいい。もれなくかわいい。
私服でステージに上がってくれて、なおかつ踊ってくれるってあかんよね惚れるよね惚れ直すよね。
WESTの藤井流星も来ていたようですが、あいにく映ってはおりませんでした…残念。


関西の大天使ゆうまちゃん
いろんな人に愛されるために生まれてきた子だなぁって思います。
これからもゆるっとふわっと見守らせていただきたい。


パリピポLIVE演出予想

たぶん楽しめる人には楽しめると思います笑。
わたしならこの曲こうやるよ!!!っていう自己満。





今まで、この事務所で言うと光一王子ソロコン・嵐・KAT-TUN・NEWS・JUMP・キスマイ・A.B.C-Zのコンサート映像を飽きるほど見てきて(もちろん飽きなかったですけど)、将来今の道以外に進むなら照明や機材、舞台演出スタッフの仕事に就こうかと本気で考えていたくらいには演出厨のわたくし。

さぁ。語らせていただきたいと思います。








やっとこパリピポ全曲聞きまして。


まずひとつ言わせてくれ。
最高かよ!!!!!!!!!!!!!!
デビュー1年でこの実力やっぱり普通じゃないし今後に期待しかない。
最高で最幸で最強。





1.パリピポアンセム
とりあえずタオル持って頭の上でぶんぶん振り回しときゃなんとかなるやつ。最強かよ。好きすぎるから。

ハピくるで初披露した時のみんなのワクワクした嬉しそうな顔が忘れられない。


演出としては、とりあえず1曲目に持ってくるかどうかで一悶着ありそう。
そして、メンカラー7色の照明グルグル回してパーティー感満載に。

テレビでのパフォーマンスは、盛り上げるというよりもお披露目って感じやったからライブでは客席にガンガン攻めてってほしい!!!!!!!
あ、間奏は、後光がさす感じのシンプル照明でがっつり踊ってほしいな…(ちなみに神山くん振付担当希望)
この曲はハンドマイクOK。


2.Toxic Love
歌詞エロいね?
ミラーボール必須やんな!!!!!!!

スタンドマイクで7人横並び1列。スタンドプレイ見たい♡
メインステにデカいお立ち台作ってそこで踊らせたい。


3.キミコイ
2番あたまの流星に恋したい。
この曲でコンテンポラリーダンスやらせたいなぁ〜
椅子とステッキ使った演出いいかもしれない…!!!スーツとハットでビシッとキメて綺麗に踊ってほしい♡
この曲はヘッドセットで。


4.SCARS
いやーこれもうライブの演出っていうよりこれで1本PV作らせてほしい。
でもきっとそんなのないからしゃあない演出するとしたら。

わたしにとってこの曲のイメージが純白。曲自体は許されない恋っぽいけど、そういう恋愛の方が意外と純粋だったりするって意味で。

メンバーは全身真っ白の衣装。ひらひらする布付けよう。
白いふわふわの羽根舞わそう。
モニターには、幸せな時間は一瞬なんだっていう意味をこめて雫で水面が揺れる映像と、綺麗な女の人の後ろ姿モノクロで流そう。

ダンスもしてほしいけど、歌ってる表情を見たい一曲。
この曲はハンドマイク。


5.アカンLOVE〜純情愛やで〜
懐かしいわぁ〜!!!!!!!
照史がパラパラやるでって言うとったから、メンバーごとに会場をブロック分けして振り付け講座やってあげたら楽しそうーーー!!!!
メンカラー衣装着せたい。切実に。


6.Mambo de WEST
とりあえず各公演でメンバーがどんなアドリブ入れてくるかほんま楽しみですわ笑
センステでとにかく楽しそうにわちゃわちゃしててほしいかわいい1曲。


7.PARTY MANIACS
機械加工されたデジタルなかっこいい曲待ってた!!!!!!!そしてメンバー全員が好きそうこういう曲!!!笑

とにかくレーザーと照明駆使してください。overtune的な、ダンスコーナー的な前置き作ったり、とにかくめちゃくちゃに踊らせたい曲。メンバーが息上がって汗だくになってヒーヒー言ってる顔が見たい。
登場でスモーク焚くとよりカッコよさ増すと思う。登場曲として使うならメインステ中央から全員出てきてな。
この世の覇者的な。
この曲は絶対にヘッドセット。






まぁザッとこんな感じで予想しております。あとはレポ待つのみ〜♡